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バッティング -キルト芯-

バッティングです。
キルト芯について。

ちなみに英語ではキルト芯=バッティング、裏布=バッキングなので
時々ややこしいです。

日本ではマシンキルティング用のキルト芯とハンド用のキルト芯があるのですね~。
ミシン用は薄っぺらいとお聞きしたので、どれぐらい薄いんやろう?と
不思議に思っております。
こちらのキルト芯にはパッケージに「ハンド・ミシンに最高!」とか
よく書いてあるので、違いはないはず。

キルト芯というと、私は業務用の約2m x35m巻きという大きいのを買います。
ドラム缶より大きいので、場所とりますけど…。




定価だと4万〜5万したと思いますが、もちろんセールのときに半額で買います。
最近、友達が卸のアカウントをどこかのお店で取得したので、
卸価格でわけてもらったりもします(^−^)。うふ。

キルト芯にはいろいろ種類がありますが、私のお気に入りはやっぱり綿です。
綿80%+ポリエステル20%ぐらいの混合率のが扱いやすくていいですね。
綿100%だと縮むけど、少しポリが入っているとそれもないし、
綿の手触り感も抜群だし。

ポリは綿に比べて安価だし、洗濯してもすぐに乾くので
お手入れが簡単!という利点がありますね。
でもやっぱり私が持っているキルトのイメージに基づくと
キルトは綿だよなぁ〜!なので、綿を好んで使用しております。

この間やらせていただいたキルティングの仕事で、
竹のキルト芯を持ってこられたお客さんがいらっしゃって、
「わー、竹ー!新しいタイプのキルト芯が出てるとは知ってたけど、
試したことなかったわ〜!」と興奮しましたが、作業してみて
「竹は嫌」と思いました。
また別記事でご紹介しますね。

さて。
いくつかキルトを作っておりますと、そのサイズに合わせて
キルト芯を切りますので、布と同様、キルト芯にもいろいろと端切れが出てまいります。

こちらのキルター達は布の端切れはつないでも
キルト芯の端切れはつながない人が多いので、
「バッティングの残りは処分しといて」と言われることが多いです。

が、キルト芯の端切れもつなげばしっかり使えます。
(前の記事に書きましたが、私はあまり細かいのは
コースターなどの小物に使ったり、掃除に使ったりします)







注意)これからキルティングをする裏布の上でつなぎましょう。
つないでから動かすのは大変です。

ポイントとしては、
1.なるべく端切れ同士が重ならないように。
  重なり合いますとキルトになった時、分厚いところと薄いところがでるので
  デコボコします。
2.端切れ同士の隙間があかないように。
  隙間が空きますと、キルトになったとき、隙間のところだけ
  キルト芯が入ってない状態になります。

上記の点を満たすためには、端切れのつなぎ合わされるところが、
しっかり直線になっていた方がやりやすいです。

綿のキルト芯ですと、キルトの表布と裏布に結構吸着してくれるので
ポリのキルト芯よりはかなり層が動きにくくはなるのですが、
それに甘えてキルト芯のつなぎを怠ると、キルティングしている間にキルト芯が動いて、
端切れ同士の間に隙間ができまくって、後で泣く羽目になりますので、
つなぎはしっかりやりましょう。(経験済み)

あと、キルト芯同士をつなぐテープも売っていたりします。
商品そのものがネットで見つけられなかったのですが
(探し方が足りないと思います、すいません…)
使用後はこんな感じです。




つなぎたいキルト芯を並べて、つなぎ目のにテープをおいて、
アイロンをかけるとテープがキルト芯にくっつきます。

くっつけた後、補強のためにミシンで再度つなぎ目のところを
縫ってもいいです。
(こんなテープなくても普通につなぎ目をつなぎ合わせるだけでもいいと思いますが)

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

さて。

全然関係ないですが、またもやうちの猫。
(って、私の猫じゃないんですけど。大家さんの猫でSonnyさん(オス)といいます。
もう一人、クロエさんという彼の妹で黒猫がいるのですけど、彼女は気難しくて。
どうもストレスを溜めやすい性格みたいなので気の毒です。)
彼はもー、あふれる個性で質のよいエンターテイメントを
供給してくれるので楽しませていただいております。

「質のよい」というより、「私の好みの」ですかね。
猫同士に相性があるように、猫と人間との間にも相性ってありますよね。
実はサニーさんに選ばれた(一番相性のよい)人は、うちでは同居人で、
大家さんと共に「男同士の何かがあるのかしらね?」なんて言ってます。




キルターって猫を飼ってる人、多いんですよね。
ほとんど「キルター+猫」ってセットになってるみたいに。
私も例に漏れず、猫好きです♪
私自身はまだまだペットを飼える身分ではございませんが、
いつか自分の猫と生活を楽しめる時が来ればいいなーと思います。

ではまた~!
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No title

Kyokoさん
こんにちは~。
キルト綿ですが、日本のミシンキルト用という綿は、
Kyokoさんが紹介されているものより、さらに薄いです。
(綿100%)のモノよりも薄いかも・・。
はっきり言って、ペラペラの仕上がりになって、
私はなんだか物足りない感じがします。
日本では、ポリエステル綿が主流なので、
綿のモノは、値段も高かったり、サイズも豊富でなかったりします。
私も、綿の肌触りとか、雰囲気の方が好きなので、残念な感じ。
そのロール、かなりうらやましい!!です。


いいなぁ~

私も羨ましいです、その
ドラム缶ほどのキルト綿。

確かに肌に触れるものは
自然素材の方が気持ちいいですよね。
解ってるけど、値段がねーーー。

ソニーくん、娘のとこにいる
猫とそっくりなんで
時々びっくりします。
全部で3匹います。
どれもすんごい可愛いです。

キルター+猫かぁ・・。

なるほど。

No title

ロール式キルト芯あるんですね!知りませんでした。
一番最初にベットカバーを作った時に、クイーンサイズのキルト芯(ビニール袋入り)確かポリ100%のを使ったら、洗濯していくうちにペッタンコになり、今では芯が入ってるのがわからない感じです。涙
キルト芯について勉強になりました。(感謝・感謝)
キルトの布地やパターンだけ情報収集しても駄目ですね。(反省)

メス猫って気難しい所ありますよねぇ~。我が家の長女?ロシアンブルーの姫もと~っても気難しいですよ。
キルト始めるとニケ猫のジンクスが来るし、レース編み始めると姫が来るし、それを床から次女のヨーキー・ブレンディが羨ましがって吠えてますよ。

No title

いつもご丁寧にありがとうございます。

やっぱりミシンキルト用の芯はこれよりも薄いです。薄っぺらいです。
私も今度UPしてみますね。
明日から数日は講習会があるので難しいですが。
Nezukoさんが書かれているように、ポリエステルが中心ですね。
綿のものはあまりみかけたことがありません。
ハンド用には私も巻きのものを購入してます。
せまい家なので置く場所に困りますがi-201
ただ幅が100センチなのでベットカバーサイズのものを作るときは
別に幅の広いものを購入しています。
はぐのが面倒なので(笑)

Re: No title

Nezukoさん♪

すみません、アメリカに住んでおられるのではなかったのですね。
(とNezukoさんのブログへのお返事の返事をこんなところで…)
Modaと英語練習とアメリカ生活の記事を拝見して「はっ!」と早とちりしてしまいました。

日本はポリが主流なのですね~。
情報ありがとうございます。
種類もあまりないと悲しいですね。
次の記事でキルト芯の厚さについて書いてみましたので、
また遊びにきてください~!
日本にもコットンのキルト芯がポリと同じように出回るといいですね~。

Re: いいなぁ~

かふぇまるさん♪

昔は切り売りになってるパックを買ってたんですけど、
割高なので、とうとうロールで(笑)
コットンが入るとキルトもかなり「毛布」って感じになりますね。
ポリより断然重いですし。
ポリはコットンより軽いけど、キルティングもしにくい…。
ま、ポリの質にもよりますが、あまりごわごわだと、ね…。

娘さんは猫を3匹も飼ってらっしゃるんですね~。
いいなぁ。
にぎやかそう~!

Re: No title

るみ子さん♪

Jo-Annに行ったら、ロールで好きな分だけ切り売りしてくれますで~。
ロール1巻は、私はネットで買います。
普通にお店で買っても重くて持って帰れないです(笑)

私も昔々~に作ったテーブルランナーみたいなのに、ポリ芯を使ったんですけど、
それも洗うたびにペッタンコになっていって、るみ子さんと同じように
「今では芯がはいっているのかわからない感じ」になっています。
キルト芯はいろいろ試してみると、自分に一番合ったのが見つかると思いますよ。

私は犬を飼ったことがないのですが、犬と猫と両方いるとすごくにぎやかそうですね(^-^)。

Re: No title

エッサさん♪

はぐのが面倒なんですね(笑)
ポリ芯が主流ということは、いろんな種類があるのでしょうか?
また教えてください。
日本は昔の布団の中は綿だらけなのに、なぜコットン芯は出回らなかったのかしら?
高いからかな?(最近は特にコットン高いですよね~、布もすっかり値上がりしちゃって)

講習会、がんばってくださいね~!
* Profile *

Kyoko

Author:Kyoko
アメリカ・ヴァージニア在住。40代で大学に通っています。
アメリカでマシンキルトの面白さを知って、ハンドメイドサイトでキルトや小物を販売するようになりました。
年をとってから大学に通うことの楽しさ&苦しさやハンドメイドショップを通しての人とのコミュニケーションの楽しさなどを綴っています。

WebSite - ::momonmo::
- My life with quilts -



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