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ミシンについて -- コメントより:金魚さま

ご質問いただきました。
日本とアメリカでは少しミシン事情が違うのですが、
基本的なことは国が違えど関係ないと思いますので、
ここでお答えしま~す。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

こんにちは。はじめまして。
アメリカ在住の金魚です。
ミシンキルトとても興味があります。
こちらに来た時にブラザーの安いミシンを買いました。
でも、厚いものや簡単な格子状のキルティグを縫うと、
よれたりつったりして、自分のうでが無いのは分かっているのですが、、、悲しくなります。
それで、新しいミシンを買ってみようかな、、、と思い始めました。
とてもきれいにキルティングなさっているので、
もしよろしければアメリカでのお勧めミシンがありましたら、教えていただけませんか。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

金魚さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ブラザーの安いミシン!
私もアメリカで初めて買ったミシンはブラザーの”一番安い”ミシンでした。
5年前ですが、当時、85ドルくらいだったと思います。
今はJUKIのTL98QEという機種を使っていますが、
予備に持ってるミシンはKenmoreの、これまた75ドルの最安値ミシンです。

JUKIが動かなくなって修理が必要になった時などには
この、Kenmoreを使ってキルティングします。
これでも十分キルティングはできます。

自信を持って言います。
今、お使いのミシンが壊れたりしていないのなら、
新しいミシンを買う必要はありません。

ブラザーはとてもいいメーカーだと思います。
私が使っていた一番安いものでさえ、毎日のようにキルティングで酷使されて、
たいしたメンテナンスもしていなかったのに、3年ももちました。

最後はいくらメンテナンスをしても、
上糸が下糸を引っ張りあげてくれなくなったので
あきらめてKenmoreを買いましたが、こちらのミシンはあんまりよくなくて、
経験値もあがってきてたせいもあって、少しいいミシンが欲しくなったので
Berninaの中古を探したりしてみたのですが、Berninaは中古でも高いうえ、
全然見知らぬ人から中古品を買うのは博打のような気がしたので、
結局JUKIの新品を買いました。

今度ミシンを買うときには、私はブラザーにしようと思っています。

安いミシンでもキルティングは十分にできますが、
金魚さんがおっしゃられてるように、安いものはパワーがないので
厚い物は縫えないですね~。
送りがねを送るパワーもないから布地も送ってくれないですし。

格子状のキルティングをされるときには、
ウォーキング・フットは使われてますか?

実は私はウォーキング・フットは数えるくらいしか使ったことがないのですが、
普通の直線縫い用の足を使うよりはかなりマシにキルティングできますね。

それでもまだ縫った距離が増えるに従って、ちょっとづつよれてきてしまうので、
私は直線キルティングのときにもフリーモーション用のダーニングフットを使って
無謀にもなるべく直線になるように、手で生地を送っています(汗)。

この方法だと、直線を縫う方が曲線よりも難しいので、
私はできる限り直線を避けています…。

キルティングをするときに、私が一番心がけているのは、
いつもキルトサンドイッチをフラットな状態に保って縫うこと。
生地を無理に動かそうとして、ひっぱったりするとそこで皺ができてしまいます。
いつも布地をフラットな状態で、自由にスムーズに動かすためには、
広いワーキングスペースをとること。

1.広いテーブルの上にミシンを置く。
2.ミシンのまわりの布地を手で動かすエリアを、ミシンの高さと同じにする。


ミシンのまわりに取り付ける、エクステンション・テーブル(でしたっけ?)もいいのですが
お値段が・・・・(汗)なので、私は雑誌を何冊か束ねてゴミ袋で巻いたものを
ミシンのまわりに置いています。
ナイロン袋でくるんでしまうと、すべりがよくなるので、
キルトを動かすときに、よりスムーズに動かせます。

ちなみに、広いテーブルも買うと高いので、
日本では難しいと思いますが、アメリカではDIYがとても盛んですから、
私の場合は、Home Depotで両面フラットなドアを買いまして(20ドルでした)
それを家にあった小さなテーブルの上に置いて、テーブル面を拡大しました。

あとは……練習あるのみかな?

何回も言ってしまいますが、キルティングのために、
高価なミシンは必要ありません。


あせらず頑張ってください!


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ありがとございます

ミシンやキルトの事、
丁寧に説明してくださって、ありがとうございます。
とても参考になりました。

私はキルティングは自己流で
布に水で消えるペンで下書きして、
布を引っ張りながらかけていました。
今度はウォーキング・フットやダーニングフットで、
頑張ってみようと思います。
Kyokoさんのようにフリーモーションが、
上手にできるようになりたいと思っています。
かなり望みが高いですが、、、

ミシン購入にあたり、JUKIを候補に挙げていました。
北欧系のミシンにも惹かれましたが、
価格と私の腕にひらきがあるので、却下しました。
日本で購入する事を考えると、お買い得なのですが、、、
私は、JUKIのTL98QEとHZL-F300 Exceedの
どちらかにしようかな~と思っていました。
初心者ながらJUKIは職業用ミシンの流れで、
針目がきれいなのでは、、、
厚地(重ね)縫いができるパワーあるのでは、、、と
勝手に思い次に買うのはJUKIかな~と思っていました。
今使っているブラザーのミシンは、
音がかなりうるさく針目があまりきれいではありません。
でも、メンテナンスを全然していないからかな、、、

これからも、ここに遊びに来させて頂きたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。


ごめんなさい

ごめんなさい。
先程残したコメントのタイトルが、
”ありがとございます”になっていますが
”ありがとうございます”の間違いです。
すみません。
はずかし~、訂正して書き直したいです。

Re: ありがとございます

こんにちは、レスが遅くなってすみません。

> 私はキルティングは自己流で

私も全く自己流です。
キルトサークルに入ってはいるものの、布屋などで売っているツールも使い方もよくわからなくて、結局地道に…(笑)。
ネットで使い方などを探しても、説明が英語だから細かいところまでよくわからなくて(泣)。

> 布に水で消えるペンで下書きして、

水で消えるペンは使ったことがないのですが、洗ったらキレイに消えますか?
私は布の上に線をひくのが嫌なので、全部適当~にパターンを描いています。
なので、自由にできないトラディショナルなパターンを使うのが嫌で仕方ありません。
慣れないうちは、パターンをパソコンからプリントして、プリントした紙を
キルトサンドイッチの上に安全ピンで留めて、その線の上をなぞってましたが、
それもイライラして(笑)、結局好きなようにパターンを描いています。

> 布を引っ張りながらかけていました。

ひっぱるのは絶対ダメです~。
せっかく細かくピンをうってたり、しつけをしたりしていても、そこでよれて、
そのまま縫ってしまうと、その後はそのよれから全部よれてしまうので、
いつもフラットに!が一番大事だと思います。

> 今度はウォーキング・フットやダーニングフットで、
> 頑張ってみようと思います。

足なしで縫われてたんですか?
足は要ります、がんばってください!
いろいろ種類がありますので、また金魚さんのミシンに合った足を捜すのが少し大変かも。
ローカルショップで見つかればいいのですが。

> ミシン購入にあたり、JUKIを候補に挙げていました。
> 北欧系のミシンにも惹かれましたが、
> 価格と私の腕にひらきがあるので、却下しました。

使ったことがないのですが、Berninaはいいらしいですよ。
キルトサークルの方々もほとんどBernina。
でも桁が違う!というほど他のメーカーに比べてお値段が違いますよね。


> 日本で購入する事を考えると、お買い得なのですが、、、
> 私は、JUKIのTL98QEとHZL-F300 Exceedの
> どちらかにしようかな~と思っていました。
> 初心者ながらJUKIは職業用ミシンの流れで、
> 針目がきれいなのでは、、、
> 厚地(重ね)縫いができるパワーあるのでは、、、と
> 勝手に思い次に買うのはJUKIかな~と思っていました。

JUKI TL98QEは、はじめのうちは少し扱いがやっかいかもしれません。
家庭用では、今までたいしたセッティングなどしなくても
何でも適当に縫ってくれていたのが、
職業用は細かいセッティングができますし、
糸の種類、太さ、布の厚み、種類などによって、テンションを変えないときれいに縫い目が出ません。(特にキルティングの際はバッティングの種類によっても調節しないと…)

> 今使っているブラザーのミシンは、
> 音がかなりうるさく針目があまりきれいではありません。
> でも、メンテナンスを全然していないからかな、、、

メンテナンスしてみてください!
ぜひぜひ。
特にボビン部分は掃除と油、大切です。
私はJUKIで少し不調になって、マニュアルをきちんと読み直してみて、
ボビン部も油が必要と知ってから、使う日は油をさすようにしています。
不思議なことに、音が大変静かになって、動きもスムーズになって
もちろん縫い目も改善しましたよ。
やってみてくださいね。

ではでは遊びに来てくださいね~!
* Profile *

Kyoko

Author:Kyoko
アメリカ・ヴァージニア在住。40代で大学に通っています。
アメリカでマシンキルトの面白さを知って、ハンドメイドサイトでキルトや小物を販売するようになりました。
年をとってから大学に通うことの楽しさ&苦しさやハンドメイドショップを通しての人とのコミュニケーションの楽しさなどを綴っています。

WebSite - ::momonmo::
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