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ランカスター:アーミッシュ村


さて。
学校が2週間ちょっとない間、どこかに出かけよう!と
計画していて(泊まりは嫌なので日帰りで行けるところ)、
今回ようやくアーミッシュ村に行ってきました。

アーミッシュ村はペンシルバニア州のランカスターというところにあります。
ここからは車で3時間~3時間半ぐらい。

ランカスターはアーミッシュのせいか、キルトでも知られるところで、
キルト友達も個人ツアーを組んで布屋をまわるぐらいなので、
事前にオススメの布屋を聞いておいて、それも予定に入れました♪

アーミッシュ村はランカスター市内からちょっと離れているのですが、
一応市内も見たいということで、車で通り抜けました。
町並みはこんな感じ。










メインストリート2本の両脇には、ズラーーーーッと
お店やレストランが並んでいました。
これはバード・イン・ハンドという町内の観光者用地図。
こんなのがいくつもいくつもメインストリートにそって並んでいます。




お店はアンティークショップとキルトショップがほとんど。



















このキルト、クイーンサイズで1800年代に作られたものだそうですが
お値段84ドル。
結構傷んでましたが、高いのだろうか、安いのだろうか?




アンティークショップの店先で面白い犬を発見。
「家の前で飼い犬に糞をさせるな」という看板(?)ですが、
実際に犬のお尻から糞が出ております。







アーミッシュの人々が移動に車ではなくウマを使うからって、
馬車体験のオファーがあっちこっちそっちどっちに
こんな感じで。







お店をお店の間にはこんな景色が広がります。
黒っぽいシャツを着て、牛で畑を耕しているのはアーミッシュの人だそうです。







別の商業化・観光化されたスポット。
観光バスがいっぱい。































しかし、どこにも入る気になれず、でもお腹がすんごいすいていたので
人が集まっていたアイスクリーム屋でアイスクリームを買って食べました。




アイスクリームは人が集まっていただけあって、とっても美味しかった。
(お腹がすいていたせいかもしれないけど)
日本の神社だと忙しい年末年始だけ短期で巫女さんのバイトを雇うので
売り子をしていたアーミッシュ姿の女の子も
そういうパフォーマンスをしているのかと思ったら
本当のアーミッシュだそうです。
布屋で働いていた人達の中にも4人ほどアーミッシュを見ました。

この地域に住んでいるアーミッシュはペンシルバニアのもっと北部や
オハイオのアーミッシュに比べて生活への規制がかなりゆるいらしく、
宗教的理由による食事制限はもともとないらしいので
村から町に馬でやってきて、ハンバーガー食べてたり
たまに禁じられてるお酒買ったり、バーで飲んでいたりするらしい。

18歳になると、町で1年間暮らすことを許されて、
20歳になった時に、村で一生を暮らすか、外の世界で暮らすのかを
本人に決断させるらしいですが、93%が村に戻るそう。

とりあえず、あまりの観光地化にうんざりだったのですが、
せっかく来たから、お目当ての博物館に行って帰ろう、と思って
探してみたけど、ネットで前もって調べておいたところが
情報が古かったらしくて、普通に土産物屋に変わっちゃってて




どこか、アーミッシュの歴史とか暮らしのことを学べるところはないかと
探した結果、アーミッシュ・ビレッジてとこで、なんかあるらしい、と
看板を見て、行ってみました。

こんなところでした。
















モデルハウスが一軒あって、一応暮らしぶりなどをお姉さんが説明してくれました。

冷蔵庫やランプなどは全てプロパンガスだそうです。
電気を使わない基本概念が、平和な家の中と悪魔な外界をつなぐのを
禁じるということらしいので、電気があるということは、
電信柱と家とが電線でつながっているということでダメ。
なので、電話もないし、市水道もありません。
水道はあるのですが、井戸水になります。

その他、家の外のイメージ写真。
















馬車がいくつか展示されてました。
















実際、街中をこういう馬車で車に混じって走る
アーミッシュの人達を何人も見ました。

時々、車との衝突事故がおきたりもするらしくて、
「町に来るなら馬じゃなくて車で来い!」と怒ってる人がいた。
車側は車の修理だけで済みますが、アーミッシュ側は
馬車も壊れるわ、馬は死ぬわで大変だったらしいです。

学校。













7歳から15歳まで一緒に学びます。
イスも前の方は小さい子供用に小さくて、
後ろの方は高学年用に大きかった。
学校は15歳で終了で、高等教育はありません。

実はこのイス(と机の合体)。







家に1つ持っているのです(*^_^*)。
うふふ。
ゴミで捨ててあったのを拾ってきたのです…。
アンティークなので、将来売ろうと思います。

ええ感じちゃいます~?







というところで、アーミッシュ・ビレッジを出たら5時半。
アイスクリームしか食べてないのでお腹も究極に減って
仕方ないのでレストランを探すことになりました。

一軒目、めちゃ高そうだったのですが、
何があるのかメニューだけでも見てみよう、ということで入店。
アーミッシュ料理のバイキング、1人2000円。←無理。

二軒目、ここも高そうでしたが、普通のバイキングで1500円。
帰りが遅くなるのも嫌だってことで、仕方なくここに落ち着きました。

次に出かけるときには、近所でサンドイッチを買って
クーラーに入れて、食べ物に困らないようにしてから
出かけたいと思います。

観光地なんて高いだけで、別段料理が何かスペシャルなわけでもなし、
現地でレストランに入るのは無駄遣い以外の何者でもなし!

と、何年も前から学んでいるのに、なぜか手ぶらで出かけてしまった。

次こそは!

という感じで、晩9時半ぐらいに帰宅致しました(^-^)。
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Kyoko

Author:Kyoko
アメリカ・ヴァージニア在住。40代で大学に通っています。
アメリカでマシンキルトの面白さを知って、ハンドメイドサイトでキルトや小物を販売するようになりました。
年をとってから大学に通うことの楽しさ&苦しさやハンドメイドショップを通しての人とのコミュニケーションの楽しさなどを綴っています。

WebSite - ::momonmo::
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